CentOS7でRails6をSQLite3で使う
CentOS7 でパッケージとして入っている SQLite は若干古くて、Rails6 で使おうとすると、「バージョン古すぎるで」と言われてしまいます。 だからといって SQLite のバージョンを素直にあげようとしても… 続きを読む »
CentOS7 でパッケージとして入っている SQLite は若干古くて、Rails6 で使おうとすると、「バージョン古すぎるで」と言われてしまいます。 だからといって SQLite のバージョンを素直にあげようとしても… 続きを読む »
Rails6 で Material Design for Bootstrap を使おうとしたのですが、ネット上にある情報だけではうまく動かなかったので、使うまでの手順をまとめておきます。といっても、重要なのは JQuer… 続きを読む »
ここまででユーザの情報の表示と編集画面をつくることができました。 次に、bootstrap のサンプル風にメニューバーをつけていきます。メニューバーは、ログイン時にはアカウント情報とアカウント編集とログアウトのメニューを… 続きを読む »
Devise の User モデルのパラメータを、Devise の Controller/View を使わずに更新してみることとします。今回は、実際に Controller と View を作って更新できるかどうかを確認… 続きを読む »
Devise の User モデルのパラメータを、Devise の Controller/View を使わずに更新してみることとします。 現在、User モデルの内容の変更は、Devise の View と Contro… 続きを読む »
前回までで Carrierwave を用いてアバターのアップロードができるようになりました。が、サイズの大きい画像をアップロードすると、画面いっぱいに画像が表示されてデザインが狂ってしまいます。CSS を用いて、これを抑… 続きを読む »
ここまで Rails 5.2.3 でいろいろと書いてきましたが、Rails 6.0 のほうが良いのかもしれないということで、ちょっといろいろ調べてやってみました。 MariaDB を使うぶんには、MariaDB のレポジ… 続きを読む »
前回までで Profile 情報を編集する基本ができたので、次に Profile 情報にアバターを追加していきます。 Rails 5.2.3 には、ActiveStorage があって、そちらでファイルのアップロードに対… 続きを読む »
ここまでで Devise のユーザ認証をユーザ名で行えるようになりました。次にアカウントに対して、自己紹介やアバターを追加できるようにします。 User モデルに全部追加していってもよいのですが、ユーザ一覧的なものを別途… 続きを読む »